専門職業人としての責任と役割を自覚し、信頼される質の高い看護を提供できる看護職員を育成する。

 

 

 

・それぞれの役割を理解し、主体的に看護・介護実践できる能力を育成する。

 

・質の高い看護・介護を提供するため、知識と技術習得の場を提供する。

 

・豊かな感性・人間性を養い職業人としての自己啓発ができる人材を育成する。